秋の草花と実をかざる

「飾ること 暮らすこと」は、インテリアスタイリスト・大谷優依さんが、自らのライフスタイルを切り取って紹介してくれる連載企画です。アイテムのセレクトやお部屋づくりの参考にぜひ!

気持ちの良いお天気が続いて、制作意欲も湧くこのごろ。
お花屋さんでみつけたオリーブの枝で、リースを作ってみました。

たまに撮影で余った草花でリースやブーケをつくるのですが、
植物を触っていると、ストレス解消になるので不思議。
一心不乱に作り続けてしまいます。

作り方は、ワイヤーで止めていくだけ。グルーガンも必要無し。
とっても簡単にできちゃいます。


気が早いですが、近頃の撮影はすっかりクリスマス仕様になってきたので、
余った植物でクリスマス用のスワッグも。

ブルーアイスという植物を使うと、
爽やかな冬の香りもするので、私はいつもブルーアイスばかり買ってしまいます。
ドアを開ける度にスワッグからいい香りが…。


材料になる木の実も、そのまま置いてあるだけでなんだか可愛い。


姫リンゴも画になります。


秋の植物は可愛いものがたくさんで、 次は、ユーカリのリースにしようか、ヒバのリースにしようかとワクワクです。

草花の香り楽しみながら制作をする、晴れた昼下がりの日。 私にとって良い時間です。

大谷 優依 – YUI OTANI
多摩美術大学環境デザイン学科卒業。雑誌などのエディトリアルデザイナーを経て、インテリアスタイリストに。女性誌やライフスタイル誌、ブランドのカタログ、広告の世界でさまざまな空間演出を手がける。
Instagram – @otaniyui