春眠のためのベッドルーム

「飾ること 暮らすこと」は、インテリアスタイリスト・大谷優依さんが、自らのライフスタイルを切り取って紹介してくれる連載企画です。アイテムのセレクトやお部屋づくりの参考にぜひ!

春のぽかぽか陽気に備えて、模様替えをした我が家です。

春眠暁を覚えず、の言葉の通り、
ずっとぐっすり寝ていられるようなベッドルームにしたくて、
今までダブルベッドだったのですが、シングルベッドを横に付け足し、
寝返りを打ってもぶつからない大きなベッドを作りました。

そのおかげで、家の4分の1がベッドルームに…。

ホテルのようです、と言えば聞こえは良さそうですが、
来客があれば丸見えになってしまうので、
大きなマルチカバーと、色のあるクッションで見えてもOKなコーディネートにしてみました。

ベッドの前にはベンチを。
結界ではないですが、なにかがあると仕切りになって空間が別れるので
すこし目隠しに。

最近お気に入りの、懐かしのオモチャも置いてみています。

このベッドにしてからというもの、
日中「眠いな〜」と思うことが少なくなりました。

やっぱり心地良いベッドルームって大事だなあと、身をもって感じたのでした。

大谷 優依 – YUI OTANI
多摩美術大学環境デザイン学科卒業。雑誌などのエディトリアルデザイナーを経て、インテリアスタイリストに。女性誌やライフスタイル誌、ブランドのカタログ、広告の世界でさまざまな空間演出を手がける。
Instagram – @otaniyui