飾ること 暮らすこと/2016.01.13

飾ること  暮らすこと

「飾ること 暮らすこと」は、インテリアスタイリスト・大谷優依さんが、自らのライフスタイルを切り取って紹介してくれる連載企画です。アイテムのセレクトやお部屋づくりの参考にぜひ!

2016年あけましておめでとうございます。
今年は日本の良い物も見直していきたいという気持ちもあって、 ずっと気になっていた重箱を新調してみました。

重箱といえば、お正月のお節に使うものというイメージですが、 私が購入した「TIME&STYLE」の磁器の重箱は、食器のようにカジュアルに使えるんです。

赤い上絵付けの模様がとてもかわいらしいですよね。

そして蓋がついているので、実は色々な使い方ができちゃう万能品。
常備菜をいれて冷蔵庫にそのまま入れておくもよし、 デスクワークのお供のお菓子を入れておいて、食べる時にパカっと開けるもよし、 はたまた、持ち寄りパーティーに一品料理をいれて持っていけば、 そのまま食卓に出せるので便利だし、料理をより美味しそうに見せてくれるんです。
(密閉性がないので、ポテトサラダや卵焼きやちらし寿司など汁気のないものがオススメです)

年末から年始にかけて、食卓でおつまみを出したり、 実家に栗きんとんを差し入れたりと、大活躍中のこのお重。

日本人が大事にしてきたものを、今の時代にあった形で使っていけたらいいなと思う年始め。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

このお重はscopeさんで購入できます。

大谷 優依 – YUI OTANI
多摩美術大学インテリア科卒業。雑誌などのエディトリアルデザイナーを経て若干24歳で独立し、インテリアスタイリストの道へ。
雑誌「リンネル」や「プラスワンリビング」をはじめとする女性誌や、ブランドのカタログ、広告などの世界で様々な空間演出を手がける。また、日々の暮らしや仕事の風景を切り取ったInstagramも人気でファンも多い。
Instagram – @otaniyui