取材日記#001 高知県編

新コンテンツ「取材日記」は、広報メンバーが全国各地の取材を通して訪れた場所・出会った人々・食べ物・風景などをレポートしていく連載企画です。

2017年1月某日、ZERO-CUBERさんの取材で高知県に行ってきました。

さすがは南国・高知県。
日本中に寒波が到来した週末にもかかわらず、予想以上に温暖でした。

空港から高速バスで市内に移動した後は、路面電車に乗り換えます。
高知市は路面電車が現存する、日本でも数少ない都市なのです。

市内の碁盤の目に沿って、東西と南北に延びる線路。
ホームにやってきた車両をみてびっくり。

「あれっ・・なんだか小さくてかわいい!」

高知市の路面電車は現存する車両の中で、日本で一番長い歴史を持つのだそうです。

電車はゆっくりと中心街へ進みます。
そして、初めに向かったのは「はりまや橋」。
なんと、「日本の3大がっかり名所」として不動の地位を確立し続けているのです。

何ががっかりかというと、橋としての存在感のなさ。
昔は堀川にかかっていたそうですが、今は川が埋め立てられてしまっています。
けれど、そんながっかりを目当てに、この日も多くの観光客が来ていました。

次に向かったのは、高知城の西側で開催されている「日曜市」。

その名の通り、毎週日曜日になると約420のお店が新鮮な農作物や工芸品を販売するために軒を並べます。全長は約1300mにも及びます。

この日曜市は元禄3年(1690年)から300年以上も続いており、台風などよほどの悪天候でない限り1年中開催するというから驚きです。

高知の方々の歴史と商売魂を感じました。


続いて向かった先は、日曜市のすぐ近くにある「ひろめ市場」。
高知県の名産品が集まる、活気あふれる市場です。

場内で買った食材を持ち込こめる飲食スペースで高知の名産品「焼きサバ寿司」に舌鼓をうっていると、たまたま相席をした男性2人組が

「お姉さんたち東京から来たの?じゃあ、これ食べていきなよ!」と
高知の名産品「どろめ(※高知の方言で「イワシの稚魚」)」をプレゼントしてくれました。

高知県には「高知家」という言葉があり、
ご近所さんでも初対面の人でも大事にする「人と人のつながり」が息づいているのだそう。
市場全体にも、とても温かい雰囲気が流れていました。


さて、いよいよZERO-CUBERさんのお宅へ。

今回お伺いしたK様ファミリーは、昨年の11月末に入居されたばかり。

何度も試行錯誤を重ねたクロス選び、大好きな北欧テイストの小物集めなど、
家づくりの体験談を語っていただきました。

「次はキッチンにストリングシェルフを取り付けようと計画中。
この家に住んでから、やりたいことが次々と浮かんでくるんですー!」と
奥様が目を輝かせてお話をしてくださいました。

たまたま取材の翌日が弟くんのお誕生日ということで、
みんなでお祝いもしました。

おめでとうー!

最後はスチール階段に並んでみんなで記念撮影。

このスチール階段は、K様ファミリーの一番のこだわり&お気に入りポイントなのです。
我々もうまく馴染めているでしょうか・・?

さぁ、まだまだ長居したいけれど、東京に戻る時間がやってきました。

初めての高知出張。
素敵なご家族と温かい地元の人々に出会うことができました。