ZERO-CUBEで、パン屋さん始めました。


「雑誌でZERO-CUBEをみた瞬間に、自分たちの店がイメージできました」と語る施主のU様。夢だったマイホームとベーカリーショップをZERO-CUBEで叶えたご夫婦に、プライベート空間と店舗とのバランス考えた家づくりや、故郷で励むパンづくりへの想いを語っていただきました。
※お施主さま独自のカスタマイズが含まれている場合がございます。詳しくはお近くのご相談窓口まで。

夫婦の夢を具体化させた、ZERO-CUBEとの出会い。

 主人は軽井沢のブランジェ浅野屋でパン職人として14年間、修行を積んできました。「35歳までには独立したいね」と2人で話していたのですが、結婚生活、出産など、毎日の生活を慌ただしく過ごすなかであっという間に時が過ぎてしまっていました。満を持して独立をと考えていたころ、ふと雑誌でZERO-CUBEの広告が目に留りました。白い真四角の家でパン屋さんを開いているイメージがパッと浮かび、「ここでお店をしたいっ!」と直感的に思いました。夫婦で意気投合して「今しかないよね!」と。そこから私たちのマイホームづくりがスタートしました。

住居と店舗のバランスを考えた家づくりを。

 うちの場合は特殊で、1階は店舗、2階を住居として活用しています。そのため規格から外れている箇所が多いけれど、施工を手がけてくれた工務店さんと1つ1つ相談しながら進めていきました。

 こだわったのは、生活感を出さないようにすること。そこで、1階と2階の出入口を別々にして、住居と店舗の空間をしっかりと分けました。パンづくりは毎朝3時には始まるため、まだ寝ている子どもたちを起こすことなく、仕込みができる点はとても助かっています。
 2階にはリビングと子供部屋、和室があるのですが、普段は仕切らずワンルームのような使い方をしています。すっきりしていてとても生活しやすいですよ。また、外から洗濯物などが見えないように、格子アレンジを施したバルコニーを設けました。格子の影響で日当たりが悪くなるのではないかと心配していましたが、全くそんなことはありませんでした。ZERO-CUBEならではの大きな窓のおかげで夕方まで明るいです。

 あと、住んでみて驚いたのは、建物の断熱性です。パン屋ならではの悩みとして、夏は焼き釜の熱がこもって暑くなるのでは…と心配でしたが、断熱材のおかげでまったく気になりません。夏は涼しく、冬は温かい、理想的な住まいになりましたね。

 パン屋はとにかく機材の初期費用がかかるため、その他の部分はできるだけ節約するよう心掛けました。店舗の内装もほとんど2人で考えています。自分たちでインテリアを組み立てたり、塗料を塗ったり…おかげで、とても愛着の沸くお店が出来上がりました。

これからもずっと、美味しいパンをここでつくる。

 千葉県の流山市に出店したのは、主人の「故郷でパンを焼きたい」という想いから。実は店名の「央(なか)」もこの辺りの地名からとっています。地元の方をはじめ、お客さんが本当に良い方ばかりなので、とてもやりがいを感じています。お店を始めて2年目ですが、開店当初は小さかった子が少しずつ大きくなっていく姿を見るととても嬉しくなりますね。

 私たちの夢は“生涯現役”。おじいちゃん、おばあちゃんになっても、この土地でずっとお店を続けていけたらと考えています。今、店のパンを食べてくれる子ども達が、大人になって家族ができても買いに来てもらえるような…。だから、生地づくりには妥協せず、みんなに飽きられずまた食べたいと思ってもらえるようなシンプルであったかいパンを提供し続けたいです。

 今は子どもが幼いので営業時間を短縮していますが、将来的にはもう少し長くお店を開けられるようにしたいですね。また、サンドウィッチや総菜パンなど、品数も増やしていきたいです。4歳の長女はいつも私たちがパンをつくる姿を見ているので、「私もパンつくりたい!」と興味津々なようです。マイホームとベーカリーショップ、夫婦の夢をZERO-CUBEで叶えることができて、とても満足しています。

央製パン堂 – NAKA SEIPANDO
http://nakaseipando.com/
〒270-0153
千葉県流山市中307-3
TEL:04-7150-2066
定休日:日曜日・月曜日・不定休
(臨時休業があるためHPをご確認ください。)
営業時間:9:00~16:00